子供の教育費を貯めるのに学資保険は必要?





bc59c4465eb608601e0da661a546b87b_s
子供の養育費は一人2000万円以上かかります。教育費は徐々に家計を圧迫していきます。しかし、子供の教育費については、18年後大学へ進学するなど、予めある程度想定できるので、事前に準備することができます。
一番痛いのが大学に進学したくても、入学金が払えない授業料が払えないとなると悲しすぎるので、最低限必要な教育費(授業料や入学金など)を約400万円と考え、我が家では2つの方法で貯めていっています。とりあえず入学できれば、生活費などはなんとかなると気楽に思ってますが。。。

  • 児童手当
  • 変額保険

1つ目は、我が家では、2万5千円の児童手当をもらっているのですが、それは子供の教育費として一切手を付けずに貯めていっています。18歳までに児童手当だけでも約200万円は貯まるそうです。また時折、子供の養育費として、祖父母などからもらったお金もそこに追加で入れて管理しています。

2つ目の方法として、我が家では、200万円貯めるために、はじめは学資保険を検討しており、ソニー生命の110%になる学資保険は銀行預金に比べれば高いのですが、インフレで金利が上がったら途中で解約できないし、15年も運用して10%の固定利率しかつかないというのもあり、自分で運用する形式の変額保険にしました。
確実に増やすために学資保険に入っていれば、元本割れはなく確実に増えるのですが、長期のリターンが欲しかったので、リスクは承知で変額保険の運用形態は世界株で運用しています。

変額保険については下記のサイトで詳しく解説していますので、ご参考までに。
変額保険とは

もし変額保険の運用が15年後元本割れをしても大丈夫なように、定期預金で200万円ほど貯蓄もしていき、万が一の時はそちらで補完する予定です。教育資金で使わなかった変額保険は更に長期で運用し、子供の結婚資金などで利用すれば良いかと考えています。

人それぞれなので、この考えに賛否両論あるかと思いますが、それに至った理由としては、自分はリスクをとらないリスクも怖いなと、リスクを取らないリスクがとても参考になりました。

追加で2016年からジュニアNISAというの制度が開始されます。この制度は子どもの名義で証券口座を開設し、株や投資信託、債券などの投資利益の課税が無課税になる制度になります。つまり50万円投資して60万円になった場合に、10万円の利益が発生します。この10万円に対して、20%=2万円の税金がとられるのですが、ジュニアNISAであれば、2万円は自分の利益となります。
ただし注意が必要なのが、子どもが18歳になるまで証券口座から現金にできない点には注意が必要です。
もともとジュニアNISAは長期投資を目的とした非課税制度なのです。
学資保険は利率が低いとはいえ、確実性がありますので、目的資金の10%〜20%程度の資金でジュニアNISAを使って、株や投資信託など、リスクはあるもののリターンの大きい物に投資するのも手かと思います。
我が家ではジュニアNISAではないのですが、通常のNISAでインデックスファンドの投資信託を日本、外国、先進国で配分し、積立投資で毎月購入しています。
初めはマイナスもありましたが、積立投資ゆえ、長期になると購入価格が平均化され、今ではプラスになっています。
これも5年以上の長期投資を考えているので、毎月固定のインデックスファンドを購入しています。

NISAを使って投資信託をはじめて見たい方は、株式の投資信託を自分で配分を決めて購入するのも良いのですが、結構悩んだり、書籍やネットなど調査も必要なので、労力が少なくてすむ「バランス型ファンド」がおすすめです。
バランス型ファンドは運用会社が利益を出るように、国内外株や債権をバランスよく配分してくれ、配分比率を自分で考える必要がないので、毎月購入するだけです。

■バランス型ファンド例
ニッセイ・インデックスバランスファンド、世界経済インデックスファンド、SMT インデックスバランス・オープン、eMAXIS バランス (4資産均等型)、野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型、楽天資産形成ファンド、SBI資産設計オープン、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、マネックス資産設計ファンド、など

NISAを使って投資を始めるにはまずは証券口座開設が必要です。証券口座開設には費用は一切かかりません。株や投資信託の売買したり、管理費に少し費用が発生する形になります。証券会社や金融商品によっては売買手数料などの費用が一切かからないものもあります。特にネット系の証券会社の口座は手数料が無料です。例えばSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券などは手数料が無料です。
またネット系であれば、銀行やショッピングサイト、クレジットカードとの連携もでき、株や投資信託の購入時にポイントがつく証券口座もありますので、ネット系証券がおすすめです。
我が家ではネット銀行と連携したかったので、SBI証券を利用しています。住信SBI銀行であれば振り込み、引き出し手数料がかからず利便性が高いです。




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク