父親だからできる子育てについて





「お父さんだからできる子どもの心のコーチング」という本を読書しました。

子どもの自立を促すためには「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」の3つの力が必要とのことです。その力を育むために、愛情いっぱいの母性と、悪いことは悪いという厳しい父性の両方が必要だということです。

子育てで父親ができることとして、子どもの「できる力」を生み出すことです。子どものできそうなことに、ついつい手を出してやってしまうのではなく、「できる」と信じて子どもに任せ子どものできる力を育てていくことが父性にできることです。

自分の子どもの頃を思い返すと、親が共働きで忙しく、子どものできることを見守る余裕がなかったのか、私ができることを父親が結構やってしまっていた記憶があります。そのせいなのか他の人よりも自立するのが遅かった気がします。私の父親は愛情として良かれと思ってやっていたことが裏目に出たのかもしれません。

自分はそうならないよう、子どもに対してもそうですが、会社の後輩や部下のできる力を引き出し、できることを体験させ、自立をさせることをさせていこうを思います。ヘルプからサポートへの意識チェンジが必要ですね。

乳幼児期に父親にできること

  • この時期の子育ては母親中心なので、母親が幸せな気分で子育てができるように父親が気遣いをしてあげることが重要
  • 子どもとの絆を作る努力。子どもとの時間をとり、関心をもって子どもを見守ること。

自分と子どものためには仕事の仕方を見直すこと
よく聞くのが、子どもが生まれて家族を養うために十数年仕事ばかりして、ようやく落ちつてきたため、子どもと接しようとしたら相手にされない、相談もしてこない、家庭での居場所がないということがあるそうです。

そうならないためにも、子どもと幼いころから時間を共有することが大切だと言っています。仕事のみを優先してしまうと、個人の人生において得られるはずの喜びを失ってしまうことになります。人生の子育ての時期については、何を優先するべきなのかよく考えることが大切そうです。今までとは異なった仕事のやり方や残業について見直すきっかけになるかもしれません。

次に仕事の仕方を見なおして時間を作ったら、何をするかというと、特別なことをする必要はなく、子どもと一緒にいればよいそうです。ただ一緒にさえいればというわけにも行かないので、まずは絵本を読んであげるのはどうでしょうか?

▼アマゾンでレビュー数多く、評価が4以上の絵本をご紹介
絵本は何歳でも読み聞かせは良いそうです。感情を込めて赤ちゃんに語りかけてあげると良いでしょう。面倒臭そうに棒読みはダメ。一緒にいる時間は何よりも赤ちゃんと楽しむことが重要です。
我が家では「いないいないばあ」を購入しました。ときどき読んであげていますが、0歳の子どもは、ただじっと声を聞いて絵を眺めています。ときどき絵本を叩いています。

また、我が家では共働きなので、できるだけ母親に子育てを任せきりにさせず二人で子育てをするように意識して行動するよう心がけています。
妻も今は育児休暇中ですが、毎日子どもの面倒と家事を行っており、夜中に子どもが夜泣きするので、寝不足やストレスがありますので、できるだけ休日は自分が子ども面倒を見るようにしています。

妻には短時間でも自由な時間を作ってあげることで、日々のストレスを発散することにつながっているようです。
はじめは自分は育児の世話ができませんでしたが、なんとか日中であれば、子どもの面倒を一人で見れるようになりました。寝かしつけやミルクの作り方、おむつの取り替え、うんちの処理、抱っこ紐の付け方など、色々と経験して学習しました。何事も経験することが大切です。

世の中には、子育てに疲れているが我慢して育てている母親もいるようなので、まずは奥さんの現状を理解して、少しでもサポートしてあげると夫婦仲も良くなります。
子育てはどちらかに任せきりにしないほうが良いと思っています。子育ては共同の仕事だという意識を持ち、父親もできる範囲で協力して、二人で子どもをどう育てたいのか、何を伝えたいのかを考え、共有し、子育てを楽しむことが重要だと思って実践しています。




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク