新米パパが「男の子の育て方」を読んでみた





「男の子の育て方」を読んで参考になった点を記載します。

息子が長い人生を幸せに送れるかどうか最も大切なことは、6歳までに「僕はお母さんから愛されているんだ」と実感できることかどうかである。
特に重要なのが0〜6歳くらいまでの乳幼児期にお母さんからこれでもかというほどの愛情を受けることが重要。惜しみない愛情を受けることではじめて男の子の心のなかに「いざとなればお母さんがいる」という安心感が芽生える。その安心感が土台になって様々なことチャレンジできるようになる。

「自分は頑張ればなんとかできる人間だ」という自己肯定感が自信となり、男の子の一生を決める基盤になる。

■0歳〜6歳くらいまでの子どもに対して重要な育児
・愛しているよと言葉をかける
・抱っこやタッチングを惜しまない
・心をこめてゆっくり抱っこする
・ペタペタ触る
・ぎゅっと抱きしめる
・ほっぺにキスする

タッチングこそが小さな子どもの子育ての最大の武器
子どもの心の問題の多くは、嫌だ、したくない、嫌い、行きたくないなどの「言語化」から始まり、次に兄弟をいじめる、ものを投げる、何かに当たるなどの「行動化」、そして夜泣き、腹痛、頭痛、指しゃぶりなどの「身体化」などとして表れます。

3歳までは自分の手だけで育てないほうが良い。
小さい子供の場合、コントロールできない、コミュニケーションがとれないので、ずっと子どもと居すぎるとストレスを抱え込み、子どもにあたってしまう危険があります。お母さんは少しの時間でも働きに出て、社会とつながりを持ったほうが、ストレスを抱えず、子どもにも愛情を持って接することができる。
心が安定したお母さんがそばにいるほど、育児にとって大切なことは何一つありません。

■男の子の勇気を育てるために
勇気ある子どもの特徴
・困難を克服しようとする
・失敗しても自己嫌悪に陥らない
・できるかわからないことにチャレンジする
・自分一人だけでやろうとせず、人と協力する

このような特徴がある子どもにさせるためには、否定的なNGワードを話さないことです。
①どうして◯◯できないの?、なんでいつもそうなの?
②何度言ってもわからない子ね、バカじゃないの?
③もう片付けてよ、いつになったら1人でできるの?
④言うこと聞かないと置いていくよ、早く寝ないとお化けができるよ?
⑤そんな変なことしなくていいの?

行動などを否定されてばかりいると何もチャレンジできない子どもになってしまう。
おとなになって人並み以上の仕事をしている人は子供の頃ちょっと変わった子と呼ばれていた、うちの子変わっていると感じたら、天才かもと思うくらいがちょうどよい。

子どもには肯定的な呪文を繰り返すことが重要。肯定的な言葉をかけ続けていると、心に肯定的な自己イメージが出来てきて、子どもは自分はやれば出来るんだという子どもに育ちます。
自分の子どもの頃を思い返すと確かに否定的なことや注意ばかりをいわれていた気がします。
両親が共働きで忙しかったから、母親は心に余裕がなかったのかもしれません。

子どもを褒めて育てるばかりだと褒められるのがご褒美になって褒められないと動かない子どもになるので、褒めて育てるのではなく、子ども目線でともに喜びを共有し、喜んで育てるという意識が重要。

他の子どもと比べてほめない。
自分も小さい時に母親から比べられて育てられたせいか、他人をすごく意識して、自分でかってに他人と比較して、能力が足りず落胆することがあります。
大人になっても潜在意識に比較することがあるので、「他の子どもと比べてほめない」はしないほうが良いです。




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