子育てで地方都市へ移住(Uターン)したい!共働き夫婦の転職活動とは?





地方都市

我が家では、もともと妻が地元へ帰りたいという意志があったものの、延ばし延ばしにしていました。
子供が二人生まれ、子育ての環境も考えて、妻の地元である地方都市へ移住すること(Uターン、Iターン)を1年前くらいから検討し、実際にいくつかの転職エージェントにも登録し、企業の面接も受けてきました。
実際に調査して面接を受けて体験したことを含め、もし同じ境遇の人がいれば役に立つかもと思い、書くことにしましたので参考にしてください。

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地方都市でも東京と比べると圧倒的に求人が少ない

私はIT企業に勤めており、希望職種がWeb系を希望しており、そのスキルをもった人材は希少で価値が高いようなのです。しかし、地方だとユニークな事業を行っている企業数は東京に比べて圧倒的に少ないのが現状です。
受託系、制作系のどこにでもある会社は地方でもありますが、独自サービスを作っている企業が少ないため、入りたいと思える会社も少ないのが現状でした。また、自分の希望にあった会社が出てくる確率も低く、年に1社あるかないか程度です。

本気で地方に移住したいと思うでのあれば、どの点で妥協できるのか、ある程度絞っておくと行きやすいかと思います。
自分の場合は仕事内容は良かったのですが、他にもっと面白そうな企業が出てくるのでは?ということで、他社を受けたり、意志を伝える期限を引き伸ばしていたら、別の人材を採用することとなり、残念ながら採用見送りとなりました。

年収は1割程度は下がる可能性が高い

地方の場合、年収が下がることは当然のようです。家賃や子育て費用、一部の物価などが東京に比べて安いため、下がるようです。
しかし、専門職などの場合、スキルを持っている人材もなかなかいないので、交渉次第では、現状の年収維持やアップして採用される可能性もあるようです。
もし、現状維持の年収を実現できるのであれば、生活費が安くなるので、可処分所得が増え、実質的には東京よりも年収アップも可能になります。

共働きの場合、どちらも職場の転勤か転職が伴う

共働きの場合は、現職で転勤するか、転職するかが発生します。転勤であれば、仕事内容はある程度把握でき、職場の人間関係の変化のみなので、比較的適応しやすいかもしれません。転職の場合は仕事内容と人間関係の両方がリセットされるため、はじめは大きな精神的負担がかかる可能性があります。もしかしたら二人共になる可能性もあります。
それでも希望している土地で心機一転、すべて新しくはじめることもできるため、人それぞれですね。我が家の場合は、両方が転職になります。同時ではなく、妻は一時的には無職になり、後から転職活動する形で検討しています。

職種や会社はある程度の妥協は必要

上記でも記載していますが、地方が求人は少ないため、地方で働くためにはある程度の妥協は必要だと思います。
ただ、自分がどうしても譲れないことは決めておきましょう。
私の場合は、最低年収と希望の職種で裁量があることです。そのため、企業規模や社員数、ネームバリューは無視しています。

まずは東京で面談できる企業を優先してみる

地方での面接の場合、会社によっては最終面接は交通費を出してくれる企業もありますが、1次面接では交通費は出してくれないところがほとんどです。面接の度に新幹線の交通費を支払っていては負担が大きすぎるので、まずは東京で面談できる企業のみを受けました。
中には1次面接はスカイプや携帯電話、テレビ会議で面接することも可能な会社も多いので、自分の希望にあった面談スタイルを担当エージェントに話して調整してもらい、自分の負担を最小限にしたのが良かったです。地方への転職は腰が重くなりがちなので、東京で受けられる会社から入っていくのが良いかと思います。

いくつかの転職エージェントに登録して現在活動していますが、地方移住(Uターン、Iターン)で各エージェントで特徴が少し見えてきたので、記載しておきます。

地方移住に対する転職エージェントの特徴

大手の転職エージェント

大手は求人数は圧倒的です。しかし、紹介される求人はある程度の大手企業、人材採用に予算を投入できるだけの余裕のある企業になります。
安定している企業が多いですが、企業の歯車的な人材、一部人材が欠けたための採用が多いように感じます。もし、安定した企業で働きたいなら、大手の転職エージェントを活用するのがおすすめです。実際に求人を紹介された感覚ですが、パソナが地方の求人は多いように感じました。リクルートエージェントはネームバリューがある会社が多いです。
ただし、大手なので親身になって企業を探したり、フォローしてくれたりする感じではありません。さらに地方は求人数が少ないため、情報収集だけだと3ヶ月くらいで
打ち切られるところもありました。

  • リクルートエージェント
  • DODA
  • JACジャパン
  • パソナ

  • など

    地方の転職エージェント

    小規模でありますが、地元に密着しているため、中小企業の求人も多めに取り扱っています。しかし、転職エージェントの担当者が大手ほどのスキルがないため、人材と企業のマッチングが下手なように感じました。さらに小規模の転職エージェントは中には求人を送ってこないいい加減な会社もあるので、そういうエージェントはこちらから無視しましょう。
    大手と違い地方の転職エージェントは、比較的親身になって継続的にマッチする企業を探してくれるエージェントもあります。そのようなエージェントを見つけ、信頼して求人を継続的に紹介してもらい続けると良いです。

    求人情報No1のIndeedを活用する。

    ハローワークの情報も含めて、ネット上に公開されている求人情報が集められているポータルサイトです。
    このサイトで自分の希望する条件を登録し、新着情報をチェックすることで最新の求人情報を得ることができ、地方の数少ない情報をいち早くキャッチするにはおすすめの方法です。私はこの方法で自分が希望する地方の職種の情報を得ています。求人情報を網羅したい場合、活用すると良いです。もし、ちょっとでも良さそうだなと思ったら、ぜひ応募してみましょう。

    まとめ

    地方に移住したいと思い、転職活動していますが、実際になかなか企業が見つかりません。地方は東京に比べて求人が少ないので、少しでも良さそうだなと思ったら、即応募して受け続けましょう。
    また、大手、地元に強い小規模の転職エージェントに登録し、一番親身になって探してくれるエージェントがいないのか探してみましょう。
    大手、地元に強い会社などの複数社に登録し、きちんと自分の希望する条件を信頼エージェントに相談してみましょう。長期になるかもしれませんが、きっと自分にあった企業が見つかります。




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